ルクセンブルクってどこ?大国の陰に偉大な小国あり


フランス、ドイツ、ベルギーに挟まれたルクセンブルク


正式名称はルクセンブルク大公国。世界で唯一の「大公国」です。

ちなみに「公国」は3つ、アンドラ、モナコ、リヒテンシュタインがあります。


さて、ルクセンブルクは地理的にとても恵まれた場所にあるのです。

聞いたことはあるし、ヨーロッパにあるのはわかるけど・・・

地図上でどこにあるのかわからないという方も多いのではないでしょうか?


緑で囲まれた小さな場所がルクセンブルクです。

西にベルギー、南にフランス、東にドイツとまさにヨーロッパの中央に位置しているのが一目瞭然ですね。

ちなみにお隣ベルギーにある、リュクサンブール州はかつてルクセンブルクのフランス語圏でした。現在のルクセンブルク大公国は、当時のドイツ語圏の領土となっています。

しかし、それは領土のお話。

ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語が公用語であり、基本的に全ての人がこれら3つの言語を使用します。




そんなルクセンブルクは地理的な好条件に恵まれ、ヨーロッパの国々からのアクセスはとても容易なのです。

他の欧州諸国からルクセンブルクへの詳しいアクセスは別でご説明しますが、飛行機や鉄道、バスなどで1〜2時間程度あれば、ほとんどの主要都市から来ることができます。

例えば、パリからはTGVで2時間。日帰り旅行で足を伸ばすこともできますね。


国土は神奈川県や佐賀県とほぼ同等で、人口は約57万人。

ユニークな点は、約17万人の越境通勤者の存在です。

毎日、隣接する3国からルクセンブルクの職場へと通うのです。

他国へというよりは、神奈川や埼玉から東京へといった感覚ですね。


隣接するドイツ、ベルギー、フランスと比べて、日本における知名度が低い国ではありますが、魅力たっぷりのルクセンブルクに関する情報を存分にご提供したいと思います。

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